Coinbase(コインベース)は、アメリカのサンフランシスコで設立された仮想通貨取引所です。1,000万人以上のユーザーが利用しており、比較的規模の大きな取引所といえます。
Coinbase(コインベース)のWebサイトのUI/UXは、国内の仮想通貨取引所に似たシンプルで分かりやすいデザインです。
この記事ではアメリカ発の仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)の特徴やセキュリティ体制、手数料などを紹介していきます。
現時点では日本では登録のみで取引はできませんが、今後日本進出も期待できます。今後取引可能になった際に売買を行うと考えている方は、スムーズに口座開設、取引ができるようCoinbase(コインベース)の仕組みやメリット、デメリットを把握しておいてみてください。
Coinbase(コインベース)の魅力を
大まかに説明すると….
- 2012年設立の老舗仮想通貨取引所
- 日本進出へ向けた準備が進んでいる!?
- 取引所と販売所を選択できる!
- ユーザー数1,000万人以上の人気仮想通貨取引所!
シンプルなデザインと分かりやすいメニューという点が、初心者にも優しい点といえます。
目次
Coinbase(コインベース)とは?
基本情報
サービス名 | Coinbase(コインベース) |
---|---|
サービス開始時期 | 2012年6月 |
取引所/販売所 | 取引所&販売所 |
取引仮想通貨数 | 30種類程度 |
日本語対応 | × |
スマートフォン対応 | ◎ |
最大レバレッジ | – |
取引方法 | 現物取引 |
最低取引単位 | 現地通貨2単位分(米ドルの場合、2ドル分に相当する仮想通貨) |
セキュリティ | コールドウォレット/二段階認証 |
入金方法 | 日本から入出金不可 |
サポート | Webフォームによる問い合わせ |
法人口座 | ○ |
運営会社情報
運営会社 | Coinbase(コインベース)株式会社(英語表記:Coinbase, Inc.) |
---|---|
資本金 | 公式サイトに表記なし |
代表取締役 | Brian Armstrong(ブライアン アームストロング) |
会社設立 | 2012年6月 |
本社所在地 | アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ |
Coinbase(コインベース)はアメリカ、サンフランシスコに拠点をかまえる仮想通貨取引所となります。
Coinbase(コインベース)の企業価値は、2021年時点で770億ドル(約8兆円)を超えていて、ユーザー数も1000万人以上と事業規模の大きな取引所です。また、Coinbase(コインベース)の未公開株が、アメリカ市場で取引されていたり株式上場へ向けた準備を進めていたりと成長性に期待できます。
主に取り扱っている通貨はビットコイン、イーサリアム、ライトコインを含め30種類程度で、少しずつ取り扱い数を増やしています。
一方で過去にはリップルも追加しましたが、米証券取引委員会(SEC)とリップル社の裁判などの関係から2020年12月に取引停止としました。Coinbase(コインベース)の上場審査を行っているのは、米証券取引委員会(SEC)なので、複雑な状況を避けるためにリップルの取引を停止したという流れです。
株式上場間近!アメリカで急成長中の仮想通貨取引所!
Coinbase(コインベース)の強み・特徴
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が出資
2016年7月、三菱東京UFJ銀行では、Coinbase(コインベース)へ約1000万ドル(約10億円)を出資しました。
「少なくとも2016年内に日本市場に進出したい」という意向もあったようですが、2021年3月て時点でも実現していません。ただし、Coinbase(コインベース)も日本進出へ向けて力を入れており、日本仮想通貨交換業協会へ第二種会員として入会したり日本人スタッフの求人を出したりなどといった動きもあります。
今後の動向に注目したいところですね。
日本の金融庁から仮想通貨交換業者として登録が認められた場合、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が提携先になる可能性があります。
さらにMUFGコインが、Coinbase(コインベース)に上場するということも考えられます。
Coinbase(コインベース)を日本で取引できないからといって放置せず、日本進出へ向けた動きに関しても定期的に調べてみてください。
【国産仮想通貨】三菱東京UFJ銀行が開発したMUFGコインについて調べてみた
サービス開始24時間で10万ユーザーが登録
Coinbase added 100,000 users in the past 24hrs
Data: https://t.co/R9B63J2d6Q#bitcoin— Alistair Milne (@alistairmilne) November 2, 2017
2017年当時、世界最大規模の先物取引所であるアメリカのCMEグループが「仮想通貨を先物取引の商品として扱う」という趣旨のニュースが流れました。
その後、約24時間でCoinbase(コインベース)へ10万人ものユーザーが登録しました。
このように金融、仮想通貨関連の時事情報が出ると、Coinbase(コインベース)も注目される側面もあります。
2021年現在でも評価額は増加傾向で、取引量、ユーザー数共に大規模な仮想通貨取引へと成長しています。
特にアメリカでは、仮想通貨取引所=Coinbase(コインベース)というイメージもあるようで、上記のような情報1つでも大きな動きにつながっています。
仮想通貨取引を行うユーザーにとっては、良い傾向といえるでしょう。ユーザー数が増えるほど各仮想通貨の取引量も増える傾向なので、価格の下支えなどにも期待できます。
たとえば、ある価格帯に10万人分の買い注文がある場合と、1万人分の買い注文がある場合では前者の方が売り注文に対抗できますし、上昇トレンドにつながります。
出来高の多いCoinbase(コインベース)は、特筆すべき点といえるでしょう。
個人と機関投資家向けのサービスを提供
Coinbase(コインベース)は、個人投資家向けのサービスと機関投資家向けのサービスに分けて提供しています。
機関投資家とは、いわゆるプロの投資家のことです。具体的には、大きな資金を持っているプロの投資家もしくは企業単位で売買を行っている法人を指します。
それだけ企業も参加しているということなので、信頼性という点でも強みを感じさせるサービス内容です。
仮想通貨を学ぶと仮想通貨が獲得できる
Coinbase(コインベース)の公式サイトでは、アルトコインの仕組みや特徴を学べるページも存在します。(Learnカテゴリ)そして、各仮想通貨の仕組みや特徴を知ることができる動画コンテンツを閲覧すると、3通貨や10通貨獲得できるような仕組みになっています。
Coinbase(コインベース)は、ユーザーを楽しませながらメリットも感じさせるサービスを提供しているのも特徴です。
なお、2021年3月時点では、19種類の仮想通貨から学習コースを選択できます。たとえばグラフ(GRT)の仕組みを知ることができるコンテンツでは、GRTトークン3ドル相当を獲得できます。
株式市場への上場を準備している
Coinbase(コインベース)を運営しているCoinbase株式会社は、米国株式市場への上場を目指して準備を進めています。
2021年初めの時点では、同年3月中の上場を目指していましたが、3月29日時点では4月へ延期のようです。海外の情報やニュースによると、米証券取引委員会(SEC)による審査が続いているため新規上場に時間がかかっている状況です。
今後、株式市場へ上場した場合は、仮想通貨以外の投資家や機関投資家などにも注目される可能性があるので、注目度の高さに比例してCoinbase(コインベース)への新規口座開設数増加、仮想通貨の出来高増加および価格上昇などといった点も期待できます。
Coinbase(コインベース)に興味関心を持っている海外在住の方は、株式市場への上場にも注目してみてはいかがでしょうか。
Coinbase(コインベース)の取り扱い仮想通貨銘柄
Coinbase(コインベース)の取り扱い仮想通貨銘柄は、日本の仮想通貨関連サイトでは30種類、29種類など30種類前後と紹介しています。
しかし、公式サイトを確認してみると、2021年3月時点で一部の仮想通貨しか取引可能なメニューを確認できないため、Coinbase Proのみ30種類程度対応している可能性もあります。
以下に主な取り扱い仮想通貨を紹介します。
- BTC = Bitcoin(ビットコイン)
- ETH = Ethereum(イーサリアム)
- LTC = Litecoin(ライトコイン)
- BCH = Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
- XLM = Steller Lumens(ステラルーメン)
今後、日本でもCoinbase(コインベース)の取引が可能になった場合は、日本版のサイトも構築される可能性があるので、2021年3月時点よりも取り扱い仮想通貨銘柄を確認しやすい状態になると考えられます。
Coinbase(コインベース)の手数料
入金の手数料
Coinbase(コインベース)は、日本在住者に対して取引および入出金サービスを提供していません。そのため、日本から入金、出金操作もできませんし、日本向けの手数料も設定されていません。
なお、Coinbase(コインベース)の入出金方法は、アメリカやイギリスなどサービス提供エリアによって異なります。たとえばアメリカで入金する場合は、銀行振込やクレジットカード、デビットカードなどに対応しています。出金は、電信送金もしくはACH送金のいずれか2種類です。電信送金は、銀行を利用した送金で手数料無料です。ACHとは、電子仕小切手決済のことで1回10ドルです。また、ACH送金は、アメリカ独自の送金方法です。
銀行振り込み
1.49%
デビットカード、クレジットカード
3.99%
即時引き出し
- 最低手数料0.55ドル
- 上限1.5%
取引の手数料
売買の取引手数料は、取引数量に応じて変わります。1回の取引10ドル以下の場合は取引手数料0.99ドルで、10ドルを超えて25ドル以下は1.49ドルの手数料になります。さらに取引額25ドルを超えて50ドル以下では、取引手数料1.99ドルで、50ドル超え200ドル以下2.99ドルとなります。
スプレッドに関しては通常0.5%の手数料率ですが、市場の状況に応じて広がったり狭まったりする場合もあるようです。
Coinbase(コインベース)のメリット
ユーザー数が多く成長に期待できる仮想通貨取引所
Coinbase(コインベース)は、ユーザー数1,000万人以上の規模の大きい仮想通貨取引所です。
2019年にハッカーから攻撃を受けたものの、早期の対応および阻止したことで金銭的な被害は発生していません。このように安定した運営を続けているのも、信頼性を高める要素の1つといえるですし新規ユーザーの獲得につながると考えられます。
ユーザー数の増加は、信頼性や実績を確認するための要素だけでなく、取引においてもメリットがあります。それは、出来高の厚さです。
出来高とは取引量のことで、仮想通貨取引所によって出来高は異なります。Coinbase(コインベース)は、多数のユーザーが取引しており、出来高も厚く板取引しやすい環境です。
つまり出来高が多いほど、売買したい価格で取引成立しやすい傾向です。取引所形式で本格的な取引を目指している方は、Coinbase(コインベース)にも注目しておきましょう。
シンプルで分かりやすいUI/UX
Coinbase(コインベース)の公式サイトおよび取引画面、チャートは、国内の仮想通貨取引所と同じ様にシンプルかつすっきりとしたデザインです。また、どこに取引のボタンやQ&Aがあるのか分かりやすい配置なので、初心者にとっても使いやすい仮想通貨取引所です。
日本へ進出した場合のサイトデザインやボタン配置などは、2021年3月時点で特に詳細な情報もありません。しかし、海外版でも分かりやすくすっきりとしたUI/UXなので、国内版のサイトも使いやすいデザインとなることが期待されます。
プロ向けのツールを用意
Coinbase(コインベース)は、初心者向けの取引画面とCoinbase Proという上級者向けの取引画面およびツールに分かれています。
Coinbase Proは、初心者向け取引ツールと同じくチャートや板、約定履歴といった情報を備えているのはもちろん、APIの追加なども可能になっています。APIは、取引ツールにさまざまな機能を追加できるプログラムで、自分の使いやすい環境構築ができます。
仮想通貨取引を本格的に行う方にとってもCoinbase(コインベース)は、使い勝手のいい仮想通貨取引所といえます。
Coinbase(コインベース)のデメリット
日本在住者は取引できない
Coinbase(コインベース)の大きなデメリットといえるのが、日本在住者向けにサービスを提供していない点です。つまり、日本に住んでいる方は、Coinbase(コインベース)へ入金はもちろん出金、仮想通貨取引などができません。
ただし、Coinbase(コインベース)は、日本進出へ向けた準備を進めているので今後日本在住者も取引出来るようになる可能性はあります。
口座開設手続きを進めることはできるので、日本向けサービスの開始を期待している方・待っている方は、口座開設手続きを検討してみることも可能です。
取引額が低い場合は取引手数料が高い
Coinbase(コインベース)の取引手数料は、取引手数料を抑えてCoinbase Proでもテイカー0.5%と高い水準です。取引額が増えれば、0.04%まで引き下げてもらえますが10億円規模なので現実的に達成できる金額ではありません。
手数料コストを重視している方は、国内仮想通貨取引所の方がいい場合もあります。
今後、もし日本向けサービスが開始された場合は、取引手数料や入出金手数料にも注目するのが大切です。
Coinbase(コインベース)の評判や口コミ
Coinbase(コインベース)は、日本在住者向けにサービスを提供していませんので、国内の評判や口コミはありません。ただ、Coinbase(コインベース)に仮想通貨が上場すると、その仮想通貨を取り扱っている国内外の仮想通貨取引所にも影響を与える場合もあるようです。そのため、価格上昇といった点で期待しているユーザーも存在しています。
https://twitter.com/tako_san2021/status/1375804347162927105
また、数は少ないものの、海外に在住している日本人ユーザーが評価しているケースもあります。取引に関する評価を確認したい方は、英語をはじめとした外国語で調べるもしくは海外在住の日本人ユーザーアカウントから調べてみる方法があります。
Coinbase(コインベース)はどんな人におすすめ?
改めてCoinbase(コインベース)の特徴を整理してみると、
- 取り扱っている仮想通貨の種類は国内仮想通貨取引所よりも多い
- 取引手数料が高い
- 仮想通貨の学習コンテンツでアルトコインを獲得できる
- サービスの UI / UX が優れている
- 日本在住者は取引できない
このようにまとめることができます。
今後Coinbase(コインベース)が日本進出した場合は、以下のような方におすすめの取引所と言えるでしょう。
Coinbase(コインベース)はこんな人におすすめ
- 仮想通貨取引に慣れてきて取引所形式でも取引できる方
- アルトコインなどの売買も行ってみたい中級者
- 事業規模の大きな仮想通貨取引所で取引してみたい方
株式上場間近!アメリカで急成長中の仮想通貨取引所!
Coinbase(コインベース)の口座開設方法
Coinbase(コインベース)の口座開設方法は、国内仮想通貨取引所と共通している部分が多い傾向です。
まずはCoinbase公式サイト(https://www.coinbase.com)にアクセスし、右上の以下のようなボタン「Get started」をクリックします。続いて、名前とEメール、パスワードを入力し、ポリシー(規約)についての確認のチェックボックスにチェックを入れた上で、「CREATE ACCOUNT」をクリックします。
すると登録したメールアドレスにメールが届くので、内容を確認します。
届いたメールに記載されている「Verify Email Address」というボタンをクリックすると、アカウントの作成は完了となります。その後は、セキュリティ対策としてSMS認証を行うことが可能です。
株式上場間近!アメリカで急成長中の仮想通貨取引所!
Coinbase(コインベース)のウォレットアプリ
Coinbase(コインベース)は、Coinbase Walletというスマホ専用のウォレットアプリと売買ができるアプリをリリースしています。各アプリの対応OSは、iOSとAndroidOSで、各アプリストアからダウンロード可能です。
Coinbase(コインベース)のアプリは、仮想通貨の入出金や売買、仮想通貨ユーザーへ送金、保管などといった操作が可能です。対して、Coinbase Walletは、仮想通貨の保管に特化したソフトウェアウォレットなので、Coinbase(コインベース)へのアクセスや売買などはできません。
Coinbase Walletは、仮想通貨取引所とは別のシステムで稼働しています。つまり、Coinbase(コインベース)とは別の場所で仮想通貨を保管できます。また、暗号化されるので、容易にアクセスされることはありません。さらにCoinbase(コインベース)とCoinbase Wallet間で送金可能で、利便性も確保しています。
仮想通貨取引所で全資産を長期保管していると万が一ハッキングされた場合に対応できません。少しでもリスクを分散する上で、ウォレットアプリの導入は基本です。
どちらもデザインはシンプルで、使いやすさにも配慮された優れたアプリといえます。
Coinbase(コインベース)の注意点
現在日本ではろ取引不可能。
Coinbase(コインベース)は、アジアでシンガポールや韓国、インドネシアなどに対応していますが、残念ながら日本は取引未対応です。
なお、口座開設手続きを行った場合は、以下の画面にて「Notify Me」をクリックすると、取引が可能に関するお知らせのメールがもらえるようです。
2021年現在も日本未対応ですが、日本進出へ向けた準備を進めているので今後取引できるようになる可能性はあります。現時点でできることは限られていますが、まずCoinbase(コインベース)の使い方や特徴について確認しておきましょう。
まとめ
Coinbase(コインベース)は、1,000万人以上のユーザーが口座開設・取引している仮想通貨取引所です。非常に大きな規模の仮想通貨取引所なので、Coinbase(コインベース)に関する情報が出たりCoinbase(コインベース)へ仮想通貨が上場した利するだけで、国内仮想通貨取引所の仮想通貨にも変化が出る場合もあるようです。
主なサービスは、取引所と販売所、そして仮想通貨の学習コンテンツといったシンプルな内容です。学習コンテンツは、動画コンテンツなど指定のカリキュラムを修了すると、仮想通貨を無料で獲得できるようになっています。
現時点(2021年3月)では、Coinbase(コインベース)を日本国内から利用できません。ただし、口座開設手続きは可能できます。三菱UFJフィナンシャル・グループとの協力体制や株式市場上場に向けた審査手続き、日本進出への準備などを鑑みると将来の利用を視野に入れて準備を始めてみるのもありかもしれません。
Coinbase(コインベース)の今後の動きに注目していきたいですね。
株式上場間近!アメリカで急成長中の仮想通貨取引所!
Related posts
Ranking
- 消えたリップルを復旧・復活させる方法!仮想通貨救済サービスの...
- 2段階認証アプリ「Authy」の登録方法や使い方「Googl...
- クレジットカードでビットコインを購入!Coinmama(コイ...
- 仮想通貨アプリ「コイン相場」の使い方を徹底解説!
- 暗号資産(仮想通貨)で資産運用?5つの運用方法と注意点を解説...
- Poloniex(ポロニエックス)特徴・評判をわかりやすく解...
- 【仕手筋情報】仮想通貨の暴騰の情報が得れるかも?
- 【勝率UP】仮想通貨の売買シグナル入手先情報
- 送金アプリMoney Tap(マネータップ)についてわかりや...
- 【Numerai(NMR)】良くも悪くも話題の人工知能を絡め...
最近の投稿
- Poloniex(ポロニエックス)特徴・評判をわかりやすく解説
- 消えたリップルを復旧・復活させる方法!仮想通貨救済サービスのご紹介!XRPを復元して取り戻せ!
- 【需要急増】ブロックチェーンエンジニアになる方法!仮想通貨のプログラミング技術を学んで就職・転職しよう!
- リスク分散!WealthNavi(ウェルスナビ)AIで楽に資産運用!特徴・評判・登録方法をご紹介
- モナコイン(MonaCoin)とは?特徴・価格推移・将来性をわかりやすく解説
- ビットコインの暴落について【暴落騒動から考察してみた】
- ブロックチェーンとは?仮想通貨で使われる最先端技術を解説
- ブロックチェーンとは?特徴や仕組みを詳しく解説
- 【勝率UP】仮想通貨の売買シグナル入手先情報
- ブロックチェーンは仮想通貨の他にも利用可能!金融以外でも注目される技術の可能性