bitbank(ビットバンク)は国内暗号資産(仮想通貨)取引所の1つで、2018年にリップルの月間取引量世界1位を記録するなど、取引高の多い側面もあります。
また、販売所形式のスプレッドを狭めたりUIに配慮したりと、ユーザーの利便性も大切にしているのが魅力的です。アルトコインを取引するなら国内でbitbank(ビットバンク)が一番という声もよくSNSなどで見かけます。ユーザーの評判がいい取引所です。
トレード分析ツールも豊富なので、これから本格的に仮想通貨トレード始める方にも適してます。
これから暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設を検討中の方はもちろん、すでに暗号資産(仮想通貨)取引を始めていて、まだbitbank(ビットバンク)を利用していない方はこの記事を参考にしてみてください。
bitbank(ビットバンク)の魅力を
大まかに説明すると….
- マイナス手数料で取引をすればするほど手数料がもらえてお得!
- チャートツールが豊富で本格的なトレードが可能!
- さまざまなアルトコインを取引所で売買できる!
- 今までハッキングなどの問題はなく、セキュリティーが強固な取引所!
bitbank(ビットバンク)は取引手数料や入金手数料が無料な、とてもリーズナブルで人気な取引所です。
目次
bitbank(ビットバンク)とは?
基本情報
サービス名 | bitbank(ビットバンク) |
---|---|
サービス開始時期 | 2014年5月 |
取引所/販売所 | 取引所&販売所 |
取引仮想通貨数 | 8種類 |
日本語対応 | ○ |
スマートフォン対応 | ◎ |
最大レバレッジ | なし |
取引方法 | 現物取引 |
最低取引単位 | 0.0001BTC |
セキュリティ | コールドウォレット/マルチシグ対応/二段階認証 |
入金方法 | 銀行振り込み(GMOあおぞら銀行、住信SBIネット銀行) |
サポート | 問い合わせフォームによる相談のみ |
法人口座 | ○ |
運営会社情報
運営会社 | ビットバンク株式会社 |
---|---|
資本金 | 11億3,395万円(資本準備金含む) |
代表取締役 | 廣末紀之 |
会社設立 | 2014年5月 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F |
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bitbank(ビットバンク)は金融庁認可で国内取引量No.1の暗号資産(仮想通貨)取引所
bitbank(ビットバンク)は、2017年に金融庁から認可を受けている取引所です。金融庁認可の取引所ということは、財務体制や顧客情報の管理、資産の管理方法やセキュリティ対策などで一定の要件をクリアしています。また、2021年2月時点で、セキュリティ問題も発生していない安定した運営状況です。
2018年頃の知名度はbitFlyer、Zaif、Coicheckなどと比較しますと低いイメージもありましたが、2020年2月20日調査では国内の暗号資産(仮想通貨)取引量No.1と知名度と取引量共に高まっています。
bitbank(ビットバンク)は取引所と販売所がある
bitbank(ビットバンク)は、取引所と販売所形式どちらも提供しています。
取引所形式は、ユーザー間で暗号資産(仮想通貨)を売買していく仕組みで、自分で購入・売りたい価格を指定した注文も可能です。(指値注文)また、取引が成立していない注文(未約定)は、キャンセルできます。
さらに国内暗号資産(仮想通貨)取引所では珍しく、イーサリアムやリップルなども取引できますし、ビットコインとの通貨ペアも選択できます。
対して販売所形式は、暗号資産(仮想通貨)取引所と取引する仕組みで、買い・売り価格は決められているものの即約定できるのが魅力です。
「仮想通貨を貸して増やす」サービスがある
bitbank(ビットバンク)の「暗号資産(仮想通貨)を貸して増やす」とは、bitbank(ビットバンク)とユーザーが暗号資産(仮想通貨)貸借取引契約を締結し、最大年率3%の暗号資産(仮想通貨)を、利用料として1年後に受け取ることができるサービスです。
後半のメリットで、具体的な内容を詳しく紹介します。
bitbank(ビットバンク)の特徴・強み
取引をすればするほど手数料がもらえてお得
bitbank(ビットバンク)では、取引所形式の指値注文にメイカーとテイカーという手数料を設けています。そして、メイカーの手数料をビットコインとクアンタム0%、その他アルトコインは-0.02%に設定されています。ビットコインとクアンタム以外のアルトコインの売買金額の0.02%が付与されるのでお得になるというのが特徴です。
メイカーは、現時点の板(各価格の注文が並んでいるもの)に、注文されていない価格で新規指値注文を行う方法を指します。たとえば1BTC/10万円という価格で注文が入っていない場合、新規で1BTC/10万円の買い注文を入れる手続きをメイカーと呼びます。
対してテイカーは、既に別のユーザーが注文している価格と同じ価格で新規指値注文を行う手続きを指します。たとえば1BTC/10万円で別のユーザーが買い注文を入れているところに、こちらも1BTC/10万円の新規指値注文を入れる場合は、テイカーとなります。
メイカーとテイカー自体は、他の暗号資産(仮想通貨)取引所で導入しているので珍しいわけではありません。しかし、メイカーの手数料をマイナスに設定しているのは一般的ではありませんし、ユーザーにとって魅力的です。
なぜならメイカーで売買する度に0.02%分の手数料をもらえてお得だからです。
頻繁に取引をするトレーダーにとっては、メリットの大きい暗号資産(仮想通貨)取引所です。
アルトコインを取引所で売買できる
bitbank(ビットバンク)では人気の暗号資産(仮想通貨)であるアルトコインを取引所で売買できます。
意外と多くの暗号資産(仮想通貨)取引所では、販売所形式でしかアルトコインを購入できない仕様となっています。すぐにアルトコインが欲しい場合には便利ですが、割高な価格で購入せざるを得ません。
bitbank(ビットバンク)の場合は、取引所形式でイーサリアムやリップル、ライトコイン、モナコイン、クアンタム、ビットコインキャッシュ、ステラルーメンを売買可能です。
手数料を安くアルトコインを購入したいのであれば、bitbank(ビットバンク)で取引することをおすすめします。
セキュリティーが強固
bitbank(ビットバンク)はセキュリティーが強固な取引所です。
2018年に発生したコインチェックの問題は、暗号資産(仮想通貨)をオンライン上のホットウォレットで管理していたこととマルチシグ(複数鍵)に対応していなかったことに原因があります。
対して、bitbank(ビットバンク)は、取り扱い暗号資産(仮想通貨)全てをコールドウォレット・マルチシグで管理しています。さらにbugbounty.jpというセキュリティホール(問題)が発生したことを公開しているサービスに登録しているので、透明性という点でも信頼できます。なお、セキュリティホールをユーザーが発見した場合は、bugbounty.jpへ報告可能です。
コインチェック騒動以降、各取引所がセキュリティーへの対策を強化していますが、その中でもbitbank(ビットバンク)のセキュリティー強度は高い水準にあります。
金融庁が全ての取引所に立ち入り検査を行いましたが、bitbank(ビットバンク)は問題なくクリアしています。
bitbank(ビットバンク)の取り扱い暗号資産(仮想通貨)銘柄
bitbank(ビットバンク)で取り扱っている暗号資産(仮想通貨)は以下の8種類です。
- BTC = Bitcoin(ビットコイン)
- ETH = Ethereum(イーサリアム)
- LTC = Litecoin(ライトコイン)
- MONA = Monacoin(モナコイン)
- XRP = Ripple(リップル)
- BCH = Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
- XLM = Stellar Lumens(ステラルーメン)
- QTUM = QTUM(クアンタム)
人気アルトコインのモナコインやリップルなども取り扱っているのもちろん、リップル社の元開発者および創業者が開発した「ステラルーメン」やビットコインとイーサリアムの特性を併せ持つ「クアンタム」といった、成長性に期待できる実用的なアルトコインも追加しています。
さらにクアンタムは、取引手数料無料キャンペーンの対象なので、他の取引所で取引するより断然お得に取引できます。(2021年2月時点)
bitbank(ビットバンク)の手数料
入金の手数料
bitbank(ビットバンク)の入金は、銀行振込のみに対応しています。また、入金を行う銀行口座は、GMOあおぞら銀行もしくは住信SBIネット銀行のいずれかでなければいけません。入金手数料については無料で、振込手数料は利用者負担です。出金する際は日本円の場合、550円の出金手数料がかかるようになっています。(3万円以上では770円)
銀行振り込み
振込手数料のみ利用者負担
取引の手数料
売買の取引きは手数料は、板に無い価格の注文「メイカー」のみ無料もしくは-0.02%で利用できるようになっています。既に板に発注されている価格と同じ価格の注文「テイカー」は、クアンタムのみ無料でビットコイン0.05%、その他仮想通貨は0.12%の手数料です。
「販売所」の取引手数料も無料ですが、スプレッドというコストは別途かかります。
というのも「販売所」は、買い価格と売り価格に差が生じているため、差額分を超える含み益を得なければ、手数料相当額を含むコストを負担する必要があります。なお、bitbank(ビットバンク)のスプレッドは、他の国内仮想通貨取引所よりも狭く、コストを抑えながら取引したい方にとってもメリットのある状況です。
bitbank(ビットバンク)のメリット
- 取引所形式で通貨ペアを取り扱っているので割安で暗号資産(仮想通貨)を購入できる
- 暗号資産(仮想通貨)を貸して増やすサービスで運用することができる
- チャートツールが豊富で本格的なトレードができる
取引所形式で通貨ペアを取り扱っているので割安で暗号資産(仮想通貨)を購入できる
bitbank(ビットバンク)の大きなメリットが、取引所形式で通貨ペアを取り扱っているということです。
取引所形式では、日本円/仮想通貨のペアとビットコイン/アルトコインの通貨ペアでも取引できるようになっています。
日本円/暗号資産(仮想通貨)ペアは、1BTC=○○円といった形式で取引でき、初心者でも分かりやすい仕組みといった点も魅力です。そして、日本円の通貨ペアは、ビットコインだけでなくイーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、クアンタム、ステラルーメンも選択可能です。
さまざまなアルトコインで柔軟に取引可能ですし、販売所形式では難しい割安な価格での購入も狙うことができます。
国内の暗号資産(仮想通貨)取引所では、ビットコイン/アルトコインという通貨ペア自体珍しく、bitbank(ビットバンク)ならではの特徴といっても過言ではありません。ビットコイン/アルトコイン通貨ペアは、日本円との通貨ペアとは異なる値動きなので、分散投資を行いたい場合にも活用できます。
暗号資産(仮想通貨)を貸して増やすサービスで運用することができる
冒頭でも触れましたが、bitbank(ビットバンク)のサービスには取引所、販売所の他に、暗号資産(仮想通貨)を貸して増やすサービスもあります。
「暗号資産(仮想通貨)を貸して増やす」サービスは、bitbank(ビットバンク)の口座で保有している暗号資産(仮想通貨)を他のユーザーに貸し出すことで、年率3%分の手数料を報酬としてもらえます。(貸出時よりも価格上昇している場合。)
貸し出すことのできる暗号資産(仮想通貨)は、bitbank(ビットバンク)口座で保管しているビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、クアンタム、ステラルーメンの8種類です。
中長期的にコツコツと資産運用したい方や、試しに仮想通貨を保有してみたい方におすすめのサービスです。
チャートツールが豊富で本格的なトレードができる
bitbank(ビットバンク)では、FXなどへの導入実績もある世界的にも有名な「TradingView」という分析ツールを利用できるようになっています。TradingViewは、現在価格はもちろんチャートも確認できますし、テクニカル指標を用いて分析も可能です。
テクニカル指標は、現在の価格が割高・割安、上昇・下落トレンドなのか判断する際に活用できるツールの1つです。また、指標は10種類あり、どれでも無料で利用できます。
初心者にとって複雑すぎるという点がある意味でデメリットですが、世界的に有名で、なおかつ細かな分析を行えるのは非常にメリットです。
また、bitbank(ビットバンク)のトレード画面は、投資に慣れている方にとってシンプルですが初心者にはややこしさを感じる可能性もあります。まずは、板とチャート、注文操作の3つに慣れていくことが大切です。
基本的な操作に慣れれば、bitbank(ビットバンク)のトレード画面およびツールが優れていることも実感できるでしょう。
bitbank(ビットバンク)のデメリット
レバレッジ取引には対応していない
bitbank(ビットバンク)は、過去レバレッジ取引にも対応していましたが、2019年3月に取り扱い終了となりました。2021年現在は、現物取引のみにしか対応していませんので、少額で大きな取引を行いたい方にデメリットといえるサービス環境です。
しかし、レバレッジ取引は、2倍や4倍の利益を狙える一方、2倍や4倍の損失を被るリスクもあるサービスです。これから暗号資産(仮想通貨)を取引してみたい初心者は、値動きや値幅などを理解していないので素早い撤退(損切り)ができず、大きな損失を被る可能性も高いでしょう。
取引手法や資産状況によっては、現物取引の方が良い場合もあります。
bitbank(ビットバンク)の評判や口コミ
bitbank(ビットバンク)の評判や口コミは、比較的ポジティブなものが多い傾向となっています。
仮想通貨始めようと考えてる方は、やはり取引所はコインチェックから入ると思います。
シンプルで使いやすいので良いですが、私のお勧めはビットバンク・手数料が安い
・指値取引が出来る10時30分(同タイミング)のビットコインの買い価格
←がコインチェック
→がビットバンク pic.twitter.com/p82H5hKKDZ— にしお🔥FIRE目指すマン🔥 (@nishio_FIRE) February 11, 2021
ユーザーが少ないとの声もありますが、セキュリティに対する信頼や使いやすさなど、とてもいいという評価が多いです。また、仮想通貨を貸して増やすサービスをメインに使用している方もいるようです。
初心者にはあまり知られてないケースもありますが、口座開設しておいて損はない取引所です。
bitbank(ビットバンク)はどんな人におすすめなの?
ここまで紹介してきた特徴を踏まえると、bitbank(ビットバンク)は以下のような点が強みなどもあるようです。
- 取引所と販売所どちらでもアルトコインの取引もできる
- メイカー手数料は報酬として受け取ることができる
- 暗号資産(仮想通貨)を貸し出して手数料報酬を受け取ることができる
- セキュリティが強固で問題は発生していない
- トレードツールが充実
金融庁の認可を受けている点やセキュリティー体制が強固、そしてメイカーの手数料は受け取れるという点を見ても、bitbank(ビットバンク)はユーザーの安心感や利便性を大切にしていることがわかります。
bitbank(ビットバンク)は以下のような方におすすめの取引所と言えるでしょう。
bitbank(ビットバンク)はこんな人におすすめ
- 仮想通貨取引以外の方法で利益を狙っている方
- アルトコインで指値取引したい方
- テクニカル指標を用いながらトレードしたい方
- セキュリティ面で安心したい方
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bitbank(ビットバンク)のアプリは?
bitbank(ビットバンク)はスマホ用のウォレットアプリがあります。
bitbank(ビットバンク)のウォレットアプリの特徴は以下の通りで、
- ビットコインやリップルを含む6種類の暗号資産(仮想通貨)(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、モナーコイン、ビットコインキャッシュ)をiPhoneアプリから取引可能
- 100種以上のテクニカル分析で本格的なチャート分析が可能
- チャートも取引も24時間365日リアルタイムで更新
- オフラインのコールドウォレット採用。マルチシグでハッキング対策も万全
- 暗号資産(仮想通貨)交換業登録済(第00004号)の事業者による運営
WEBで使える機能とほぼ一緒のようです。チャートのチェックはもちろん、口座管理から注文操作、チャートを見ながらビットコインやアルトコインの取引ができます。
アプリはiOSとAndroidOSどちらにも対応しているので、各アプリストアからダウンロード可能です。アプリを利用するためには、ダウンロードの他にも口座開設手続きが必要なので先に口座開設しておくのもいいでしょう。
bitbank(ビットバンク)アプリのダウンロードはこちらから
bitbank(ビットバンク)のアプリは見やすくて使いやすいとの声が多く評判がとてもいいです。
bitbank(ビットバンク)の口座開設・登録方法は?
bitbank(ビットバンク)は登録がとても簡単です。口座開設手続き自体は3分程度で完了できますし、最短1日で口座開設および取引可能です。
こちらのbitbank(ビットバンク)公式サイトから口座開設・登録ができます。
bitbank(ビットバンク)トップ画面からメールアドレスを入力し、「新規登録」をクリックします。
画像認証に関する手続きがあるので、該当の写真をクリックし先へ進むと、入力したメールアドレスにメールが送信されます。
届いたメールには、以下のように記載されていますので、リンクをクリックします。
リンク先のページからパスワードを入力し、利用規約のチェックボックスをそれぞれチェックしたら、「登録」のボタンをクリックします。
これで登録・ログインが完了します。
この後基本情報(住所や名前)登録、本人確認登録(免許証などのアップロード)を経て、入出金などの全ての機能を利用できるようになります。
bitbank(ビットバンク)に関するQ&A
bitbank(ビットバンク)のサーバーの安定度は?
bitbank(ビットバンク)はサーバーが安定している事でも有名で、SNS上でも高い評価をする人が多いです。
暗号資産(仮想通貨)の取引所はまだまだ歴史が浅いこともあって、さまざまな大手仮想通貨取引所でも頻繁にサーバーがダウンしてしまうケースがあります。ですがbitbank(ビットバンク)に関してはまだそういった事例はなく、比較的安定した運営状況となっています。
システムの安定度という点でも、bitbank(ビットバンク)を利用するメリットはあります。
bitbank(ビットバンク)の取引手数料以外の手数料はどれくらいですか?
ビットコインの口座への日本円の入金手数料は無料(銀行への振込手数料のみ発生)出金手数料は3万円未満の場合は550円、3万円以上の場合は770円という設定になっています。
なお、暗号資産(仮想通貨)の入金手数料は全て無料で出金手数料はそれぞれで下記のような設定になっています。
- BTC(ビットコイン)0.0006BTC
- LTC (ライトコイン)0.001LTC
- XRP (リップル) 0.15XRP
- ETH (イーサリアム)0.005ETH
- MONA(モナコイン)0.001MONA
- BCH (ビットコインキャッシュ)0.001BCC
- XLM(ステラルーメン)0.01XLM
- QTUM(クアンタム)0.01QTUM
なお、口座開設や口座維持に関する費用はありません。
トレードツールは無料ですか?
bitbank(ビットバンク)が導入しているTradingViewは、無料利用可能です。また、別途ソフトのインストールなどは不要で、取引所・販売所のページを開くと利用できるようになっています。
bitbank(ビットバンク)では不定期でキャンペーンを実施中
bitbank(ビットバンク)では、不定的でキャンペーンを実施しています。クアンタムの取引手数料無料キャンペーンと春祭り!新コイン・新機能キャンペーンを実施しています。
「春祭り!新コイン・新機能キャンペーン」
クアンタムの取引手数料無料キャンペーン
クアンタムのキャンペーンは、2021年4月30日(金)9:59まで取引手数料無料となります。
まとめ
セキュリティー面の強度が高いことやメイカー手数料がマイナスになっている点などから、bitbank(ビットバンク)はユーザー視点でサービスを運営している暗号資産(仮想通貨)取引所です。また、レビューを見てもユーザーからの評判がいいのも分かります。
国内暗号資産(仮想通貨)取引所でアルトコインやビットコイン通貨ペアの取引を行うならbitbank(ビットバンク)を使うのが断然おすすめです。暗号資産(仮想通貨)投資では、分散投資としてアルトコインを活用する考え方もあります。分散投資はもちろん、アルトコインの購入価格を抑えたい方もbitbank(ビットバンク)を利用してみてはいかがでしょうか。
これから暗号資産(仮想通貨)投資を始めたい初心者の人はもちろんですが、すでに暗号資産(仮想通貨)投資を行なっている中級者以上も使いやすい暗号資産(仮想通貨)取引所ですので、この機会にぜひbitbank(ビットバンク)で口座開設してみてください。
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