仮想通貨の根幹をなす、ブロックチェーン。
仮想通貨の流通に比例して、ブロックチェーンについて深く理解しているエンジニアの需要が増えてきています。
では、ブロックチェーンエンジニアになるにはどうすればいいのでしょうか。そもそもブロックチェーンとは、どのような技術なのでしょうか。
エンジニアがこの技術を習得することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
目次
革新的テクノロジー「ブロックチェーン」
多くの注目を浴び、メディアで取り上げられる機会も増えている仮想通貨。
そのシステムの根幹を支えているのが「ブロックチェーン」という技術なのですが、そもそもこれは、どのようなものなのでしょうか。
ブロックチェーンとは
ブロックチェーンは、「トランザクション」「ブロック」「ハッシュ関数」という3つの仕組みから成り立っています。
「トランザクション」とは取引データのことで、例えば、「〇月〇日、X→Yに△BTCが送金された。Xの保有BTCが△減り、Yの保有BTCが△増えた」といった情報がこれにあたります。
「ブロック」とは、一定時間内におけるトランザクションを数百~数千個単位にまとめたものです。
そしてブロック内のデータはハッシュ関数を用いて暗号化されているのですが、ブロックチェーンではこれを繋げる際、次のブロックデータにひとつ前のブロックデータのハッシュ値を含めます。
ひとつ前のブロックのハッシュ値が次のブロックに用いられ、そのブロックのハッシュ値がまた次のブロックに用いられる…。
ブロックチェーンのデータ構造では各ブロックが時系列に沿って、チェーン状に繋げられていくのです。
ブロックチェーンにはどんなメリットがあるのか
ブロックチェーンには、以下のようなメリットがあります。
ユーザーがデータを分散管理できる
これまではデータを一元管理するのが一般的であったため、システムがダウンすると多大な被害が発生していました。
これに対してブロックチェーンでは、そのデータをネットワークのユーザー同士が分散して管理します。
すると、たとえどこかのコンピュータに問題が起こっても他所で容易に復旧できるため、実質的にシステムダウンすることがありません。
データの改ざんがほぼ不可能
ブロックチェーンにおいて、各ブロックは時系列順に繋がり、次のブロックには直前のブロックのハッシュ値が含まれています。
そのためどこかのブロックのデータを改ざんしようとすると、その前、さらにその前…というように、過去にさかのぼってデータの修正をしなければなりません。
つまりブロックチェーンの技術を使えば、データの改ざんをすることはほぼ不可能になるのです。
ブロックチェーンは仮想通貨の他にも利用可能!金融以外でも注目される技術の可能性
エンジニアがブロックチェーン技術を習得するメリット
これまでは、あまり認知されていなかった「ブロックチェーンエンジニア」という職種。
しかし近年は、ブロックチェーン技術の習得を希望するエンジニアが増加傾向にあります。
では、エンジニアがブロックチェーン技術を習得することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
仮想通貨のマイニングについて理解できる
チェーン状に繋がっているブロックに新たなブロックを追加する場合、そのブロックには前ブロックのハッシュ値を含めた暗号を設定しなければなりません。
この追記作業を「ブロック生成」と呼ぶのですが、その整合性の確認には、膨大な量の計算が必要になります。
そこで仮想通貨のシステムでは有志を募り、整合性の確認をしてもらっています。
そして整合性の確認と承認に成功した人には、報酬として仮想通貨が新規発行されます。
この一連の流れを、「マイニング(採掘)」と呼ぶのです。
ブロックチェーン技術を習得すれば、仮想通貨のマイニングについても深く理解することができるでしょう。
様々なシステムの開発ができる
ブロックチェーンはもともと、仮想通貨「ビットコイン」のために開発されたものでした。
そのため開発当初は用途がかなり限定されていると考えられていたのですが、現在では安全性の高さ、信頼性の高さ、非常に優れた改ざん防止性能などが評価され、様々なシステムに用いられるようになっています。
実際、不動産売買やオークションシステムの作成などではこの技術が使われていますし、ヨーロッパ諸国の銀行では、ブロックチェーンを運用するためのテストが開始されています。
このようにブロックチェーンは様々な分野で活用されていますので、この技術を習得しておくと、エンジニアとしての活動の幅を広げることができます。
就職・転職に有利
仮想通貨がメジャーになるのに比例して、ブロックチェーンエンジニアの需要も増加傾向にあります。
また上述のように、ブロックチェーンの技術を使えば様々なシステムの開発が可能です。
ブロックチェーン技術を習得することは、エンジニアとして就職・転職する際の力強い「武器」になるといえるでしょう。
ビットフライヤーではさらに多くの職種で募集してます!
ミッドタウンで働いて見ませんか?https://t.co/4hXCXwHgki— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月11日
ブロックチェーンの習得をおすすめする人
ブロックチェーンの習得をおすすめするのは、次のような方々です。
[aside type=”boader”]こんな人におすすめ- ビットコインの仕組みについて知りたい人
- ビットコインの根幹をなす技術に精通したい人
- 仮想通貨業界で働きたいエンジニア
- ブロックチェーンを活用して様々なシステムを開発したい人
- エンジニアとしての就職を希望している学生
- すでにエンジニアとして働いているものの、さらなるスキルアップを目指したい人
- 他のエンジニアに差をつけたい人
- 転職を考えている人
[/aside]
ブロックチェーンを習得することは、エンジニアとして就職・転職する際の「武器」になります。
現在エンジニアとして働いている方はもちろん、これからエンジニアを目指す方も、需要の増加が見込めるブロックチェーンの習得を目指してみてはいかがでしょうか。
ブロックチェーンってどうやって学べばいいの?
スキルアップのために新たな技術を習得する…。
口で言うのは簡単ですが、独学でこれを達成するのは容易ではありません。
疑問点を解決することができなかったり、システムについては理解ができてもそれを使いこなすことができなかったり…というように、途中で挫折してしまう人も少なくないでしょう。
独学以外にブロックチェーン技術を学ぶ方法としては、実際に通って学ぶ「オンラインスクール」か、ネットで動画を駆使して学ぶ「オフラインスクール」の2パターンあります。
オンラインスクールの特徴
オンラインスクールだと空き時間など自分の好きな時間に、自分の学びたい分だけ進めることができるのがメリットです。
何度も同じ講義を見返せたりするので、わからなけければ、わかるまで復習できるので、とことん理解を深められますね。
仕事などでスクールに通う時間が取れない忙しい方におすすめです。
オフラインスクールの特徴
オフラインスクールだと、わからないことを先生やトレーナーなどに丁寧にレクチャーしてもらい進められるのがメリットです。
実際に通うので、同じく仮想通貨やブロックチェーンが好きな仲間ができやすいというのも嬉しいですよね。
現役のブロックチェーンエンジニアと接しながら生の技術を学びたい方におすすめです。
どっちで学べばいいの?
自分のスタイルに合った方でいいと思います。
「オンラインスクール」と「オフラインスクール」からブロックチェーン技術が学べるおすすめのプログラミングスクールをご紹介します。
オンライン:プログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」
TechAcademy(テックアカデミー)は、プログラミングやアプリ開発について短期間で学べるオンラインスクールです。
ここでは、独自の学習システムによる短期間での技術習得が可能であるため、未経験者でも無理なくプロレベルの技術を身に着けられます。
公式サイト:TechAcademy [テックアカデミー]
様々なプログラミングをが学べる
TechAcademy(テックアカデミー)では幅広いニーズに応えられるよう、以下のように様々なコースが用意されています。
- Webアプリケーションコース
- フロントエンドコース
- WordPressコース
- iPhoneアプリコース
- Androidアプリコース
- Webデザインコース
- Webディレクションコース
- Webマーケティングコース
- Excel2013コース
また、より専門的な技術を習得するために、以下のような特別コースも用意されています。
- ブロックチェーンコース
- Pythonコース
- Node.jsコース
ブロックチェーンコースで無理なく技術を習得
ブロックチェーンを習得したい方には、TechAcademy(テックアカデミー)の「ブロックチェーンコース」をおすすめします。
興味のある人は早めに公式サイトから申し込むことをオススメします。
[btn class=”lightning big”]TechAcademy(テックアカデミー)ブロックチェーンコース公式サイト[/btn]
ブロックチェーンコースで学べる内容
Geth(Ethereumクライアント)
EthereumクライアントのGethを使い送金やマイニングの関する技術を学びます。
Solidity
Solidityは、JavaScriptに似た構文を持つ言語で、ブロックチェーン上で動作するアプリの開発スキルを習得できます。
ブロックチェーン技術の理解
仮想通貨を支えるブロックチェーン技術の全体像を学びます。
プログラミング基礎学習
8・12週間プランの場合、インターネット・プログラミングの基礎を学ぶことができます。
パーソナルメンター制度完備で挫折しない
Techacademyのブロックチェーンコースでは、疑問点を解消して挫折することなく技術を習得できるよう、「パーソナルメンター制度」が用意されています。
週2ペースでのメンタリング
学習期間中は、週2ペースでパーソナルメンターによるビデオチャットサポートを受けられます。
ビデオチャットでは疑問点について質問をするのはもちろん、ペアプログラミングをすることもできます。
また初回のメンタリングでは丁寧なカウンセリングが行われ、その後のサポートは個々に合わせてカスタマイズされていきます。
学生さんなど技術の習得に不安がある方でも、こういったサポート体制があれば無理なく学習を進められるでしょう。
質問には24時間以内に回答
チャットを活用して疑問点について質問した場合、24時間以内に現役エンジニアからの回答を得ることができます。
課題レビューは回数無制限
ブロックチェーンをはじめとする技術は、ただ知識を入れるだけでなく、使いこなせるようになることが大切です。
この点、パーソナルメンター制度では回数無制限での課題レビューが可能であるため、書けるようになるまで何度もトレーニングすることができます。
最大効率化された学習方法
TechAcademy(テックアカデミー)のブロックチェーンコースでは、【書籍を読む→開発→メンターによるサポート】という流れで学習を進めます。
知識を習得してこれを実践し、出てきた疑問点を解決する。
これによって、短い期間でも高いスキルを身に着けることができます。
TechAcademy(テックアカデミー)はこんな人におすすめ
- プログラミングをゼロから学びたい人
- 仕事などが忙しく生活スタイルが不規則な人
- オンラインで完結したい人
- 場所を問わず海外などから学びたい人
- フリーランスや独立を視野に入れている人
ブロックチェーンコースに申し込む[/btn]
オフライン・オンライン:プログラミングスクール「Tech Boost(テックブースト)」
TechBoost(テックブースト)は、プログラミングやアプリ開発について3ヶ月で実践力が身につくオフライン・オンライン2つ対応したプログラミングスクールです。
ブロックチェーンだけでなく、AI、IoTなど最新技術に触れることのできるコースが用意されています。
公式サイト:TechBoost [テックブースト]
最短でエンジニアになれるカリキュラム
3ヶ月で実践的なスキルを持ったエンジニアになれるカリキュラムを用意されています。
Webサービス開発を通して、基礎的なプログラミングを学びつつ、現在トレンドとなっているブロックチェーン技術やIotにも触れることができます。
現役エンジニアがあなたをサポート
TECH BOOSTでは、週1のメンタリングや質問などを通じて現役のエンジニアが全力でサポートしてくれます。
オンラインでいつでもどこでも質問可能
メンターにいつでもオンラインで質問が可能です。家などで詰まってしまった場合でもスムーズにカリキュラムを進めていくことが可能となります。
経験豊富なアドバイザーによるキャリア面談
プログラミングレッスンに加えて、キャリアアドバイザーによるキャリア面談も行っています。
就職の相談にも乗ってくれるので、卒業後までばっちりサポートしてもらえます。
おしゃれなオフィスを無料で利用可能
勉強する際にオフィスが利用できます。
平日から土日祝日まで利用できるので、家だと勉強が捗らない方には嬉しいですよね。
TechBoost(テックブースト)はこんな人におすすめ
- プログラミング初心者の人
- 通学・オンライン両方利用して勉強したい人
- 教室を利用して集中して勉強したい人
- 現役のエンジニアからスキルを学びたい人
に申し込む[/btn]
オンライン:学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」
Udemy(ユーデミー)は米国シリコンバレー発祥の世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。
2010年の設立以来、2,000万人の生徒が プログラミングからヨガ、写真に至るまで、あらゆるコースを受講しています。その中でもブロックチェーンを扱った講義もありますので、ぜひ探してみてください。1,000円程度で学べるものもありますので、コストをかけずに学習したい方にはおすすめです。
Udemy(ユーデミー)はいつでもどのデバイスからでも自分のペースで学ぶことができます。
[btn class=”lightning big”]Udemy(ユーデミー)で学ぶ[/btn]ブロックチェーンエンジニアを募集している企業に就職・転職するには?
ブロックチェーンの技術を覚えたら、次は転職・就職先ですね。
bitFlyerなど、取引所サービスを行なっている企業だけが、ブロックチェーンエンジニアを探しているわけではありません。
ブロックチェーンは様々な業界で使われようとしていますので、仮想通貨以外の企業でもブロックチェーンエンジニアを雇いたいというところが増えて来ています。特にDAppsゲームが流行っていますので、ゆくゆくはゲーム会社でもブロックチェーン技術は必要とされることが予想されます。
まだブロックチェーンエンジニアに特化した転職サイトなどはありません。今の状況ですとIT業界に特化したサイトに登録してブロックチェーンエンジニアを必要としている企業を探すのが一番の近道です。自分で検索して探すのが大変な場合は、転職エージェントの方に相談してブロックチェーンエンジニアを必要としている企業を探してもらいましょう。
ブロックチェーンに関する実務経験がある人はあまりいないので、ブロックチェーン技術のプログラミング知識さえあれば未経験でも書類選考に通る確率が高いです。
ここでは、ブロックチェーンエンジニアの求人を取り扱ってる可能性がある、IT業界に特化したおすすめの就職・転職サイトをご紹介します。
仮想通貨・ブロックチェーン業界に特化した転職エージェント withB
仮想通貨・ブロックチェーン企業合同説明会を開催している仮想通貨業界特化型の転職サイトです。
bitFlyerやbitbankという業界大手の企業もたくさん紹介しているので、仮想通貨業界で仕事をしたいと思っている人は一度相談してみるとよいでしょう。
また、ブロックチェーンは未経験でも、既にお持ちのスキル次第でエントリーできる企業も多いです。また、フロント/アプリ/データベース等、エンジニア全般の仕事もあるので、ブロックチェーンを直接触らない仕事も多数掲載されています。
IT/Web/ゲーム業界に強い転職サイト TechStars
TechStarsは、先ほどご紹介したブロックチェーンプログラミングスクール「TechBoost」と同じくBranding Engineerが運営している転職サイトです。ブロックチェーンの技術を教えているところですので、ブロックチェーンエンジニアを求めている企業と多く繋がっていると予想されます。1からブロックチェーンエンジニアになる場合、TechBoostで学び、TechStarsで就職先を探すのが一番効率がいいと言えるでしょう。
[btn class=”simple big”]TechStars公式サイト[/btn]IT・Web転職サービスなら【レバテックキャリア】
レバテックキャリアは、IT・Web系エンジニア・クリエイター専門の転職エージェントです。IT系のイベントも多く行なっているので、ITのトレンドのブロックチェーンやFintech系の求人が多く集まっていると考えられます。スキルアップ記事でもブロックチェーンを取り上げているので力を入れていることが伺えます。
レバテックキャリア:いま話題のFinTech!ブロックチェーンがわかる記事・スライド10選
[btn class=”simple big”]レバテックキャリア公式サイト[/btn]ITエンジニアのためのスカウトサービス Forkwell Scout
Forkwell Scoutの取り扱っている職種はWebアプリケーションエンジニア、スマホアプリエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどのエンジニアが多いみたいです。スカウトが来たら「Skype面談」「オフィスに遊びに行きたい」「面接に進みたい」など様々な方法をで企業とコンタクトを取ることが可能です。ブロックチェーンエンジニアと書いておけば、特定の企業からスカウトが受けやすくなると思います。
[btn class=”simple big”]Forkwell Scoutk公式サイト [/btn]高年収&高待遇の転職サイト TechClips(テッククリップス)エージェント
TechClipsエージェントは、ITエンジニアの方に、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)限定の高年収&高待遇に特化した求人をご紹介する転職サイトです。高年収&高待遇ということは需要の高いブロックチェーンエンジニアの求人もあつまることが予想されます。
[btn class=”simple big”]Tech Clipsエージェント公式サイト[/btn]業界トップクラスの求人数 マイナビエージェント
IT業界に限らず転職で特におすすめなのがマイナビエージェントです。大手の求人が集まりますので、ブロックチェーンなど最先端の技術を求める企業が多くいると考えられます。とりあえず転職サイトに登録してみたいという方は最初にマイナビエージェントに登録して相談してみるといいでしょう。
[btn class=”simple big”]マイナビエージェント×IT公式サイト[/btn]まとめ:ブロックチェーンエンジニアの需要は増えていく
日進月歩で進化する、様々なテクノロジー技術。エンジニアとして活躍するには、需要のある技術の習得が必要不可欠です。
仮想通貨分野で活躍したい方、収入を増やしたい方、エンジニアとしての活動の幅をもっと広げたい方は、ブロックチェーンの習得を目指してみてはいかがでしょうか。
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