Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、FX業者のLand-FXから独立した海外の暗号資産(仮想通貨)取引所ですが日本語に対応しているので、他の海外暗号資産取引所よりも一目でサービスや機能を把握できるのが魅力です。FXでよく利用されている高機能ツールMT5を無料で利用できるところも、大きな特徴といえるでしょう。
公式HPによると1,200万人以上のユーザーが利用していて、世界的に見ても規模の大きな取引所といえます。現物取引の他には、最大100倍のレバレッジ取引も行うことが可能となっており、短期取引を軸にしている方にも利用しやすいのではないでしょうか。
そこで今回は、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の特徴やセキュリティ強化体制などについて解説しますので、海外での暗号資産(仮想通貨)取引未経験の方も参考にしながら口座開設を検討してみてください。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の魅力を
大まかに説明すると….
- FX業者のLand-FX系列の会社が運営しておりMT5を利用可能!
- ユーザー数が多いので取引しやすい!
- 日本語に対応していて翻訳不要で利用できる!
- 現物取引だけでなく先物取引にも対応!
WEBだけでなくアプリのUI/UXも考慮されていて、これから暗号資産(仮想通貨)投資を始める初心者も使いやすい取引所です。
目次
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)とは?
基本情報
サービス名 | Wisebitcoin(ワイズビットコイン) |
---|---|
サービス開始時期 | 2018年 |
取引所/販売所 | 取引所 |
取引仮想通貨数 | 21種類(USDT通貨ペアの場合) |
日本語対応 | ○ |
スマートフォン対応 | ◎ |
最大レバレッジ | 最大100倍 |
取引方法 | 現物取引、先物取引 |
最低取引単位 | 0.0001BTC |
セキュリティ | 二段階認証、その他明記なしのため未確認 |
入金方法 | 暗号資産による入金 |
サポート | メールフォームによる問い合わせ |
法人口座 | ‐ |
運営会社情報
運営会社 | Wisebitcoin |
---|---|
資本金 | – |
代表取締役 | – |
会社設立 | 2008年 |
本社所在地 | ニュージーランド、オークランド(Auckland) |
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、同名の企業が2018年に設立した暗号資産取引所です。また、Wisebitcoinという企業は、2008年に設立されています。
主なサービスは、暗号資産取引サービスです。具体的には現物取引や先物取引に対応しているので、空売り(鵜売りから取引ができるサービス)やレバレッジ取引を検討している方にも利用機会のある取引所です。取扱銘柄は、通貨ペアによって変わります。テザーとの通貨ペアが特に多い状況で、合計21種類から選択できるようになっています。(2021年5月20日調べ)
テザー以外には、ビットコインとイーサリアム建てで取引することが可能です。ベースとなる暗号資産が変わることで、価格や価格変動も変わる側面もあり面白いサービスといえます。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の強み・特徴
- 日本語対応の海外暗号資産取引所
- 適度な暗号資産の取扱数なので初心者にも分かりやすい
- MT5を活用した分析や売買が可能
日本語対応の海外暗号資産取引所
海外暗号資産取引所の多くは、英語や中国語など外国語に対応しているため日本語以外の言語を習得していない方にとってハードルの高い状況です。最近では無料の機械翻訳ツールがあるので、サービスの仕組みや口座開設の方法などは機械翻訳を用いながら確認できます。
ただ、機械翻訳では正しく翻訳できないケースもあり、暗号資産取引だけでなく言語習得も重要になっています。
一方、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の場合は、日本語に対応しているので国内暗号資産取引所のような感覚で口座開設手続きや各種サービスの利用を進めることが可能です。また、日本語翻訳のレベルも高く、理解できない文章は非常に少ないといえます。
海外暗号資産取引所で取引を行う際は、日本語に対応しているかという点も重要なポイントです。
適度な暗号資産の取扱数なので初心者にも分かりやすい
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、他の海外暗号資産取引所と違い最大21種類の取り扱い数暗号資産銘柄となっています。
他の海外暗号資産取引所は50種類や100種類以上といった取り扱い数なので、特にマイナーなアルトコインに投資したいという方にはメリットがあります。ただ、これから暗号資産取引を始める方や暗号資産取引に慣れてきた初心者にとっては、あまりに多すぎるため悩みやすくリスクの判断も難しいといえます。
たとえば、通称草コインというカテゴリの極めてマイナーなアルトコインは、他の暗号資産よりも価格変動の幅が広く出来高も少ないため、購入しても売却相手がいないリスク、短期間の暴落に対応しきれないリスクなどが生じます。
一方Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、平均20種類程度の取り扱い数なので暗号資産の比較や分析をしやすく、これからアルトコインの取引数を増やす方に使いやすいサービスです。国内の暗号資産取引所では取り扱っていないアルトコインに興味を持ち始めた方は、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)で少しずつアルトコインの知識や経験を増やしてみるのもいいでしょう。
MT5を活用した分析や売買が可能
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、FXなどでも用いられている高機能ツール「MT5」を利用することができます。MT5は、チャートの分析および自動売買機能などを利用できるのが特徴で、さまざまな場面で用いられています。
代表的な利用場面はFXですが、暗号資産のチャートや取引にも活用できるようになっています。特に暗号資産取引で短中期取引を軸に検討している方や、自動売買に関心を持っている方などには活用機会の多いツールです。
そして、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)では、MT5をWeb版とスマホアプリ版どちらにも対応しています。さらにMT5の利用料は無料なので、コストが気になる方にも使いやすいでしょう。
デイトレードやスキャルピング、仕事や家事で忙しいため自動売買で効率的に取引を行いたい方などは、分析及び自動売買機能を搭載したツールの活用も検討してみてはいかがでしょうか。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の取り扱い暗号資産銘柄(仮想通貨)
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)では、通貨ペアによって取り扱い暗号資産銘柄の種類が異なります。具体的には、テザー(USDT)建てとビットコイン建て、イーサリアム建てで売買可能な通貨が変わります。
以下に主な取り扱い暗号資産銘柄を紹介します。
- BTC = Bitcoin(ビットコイン)
- ETH = Ethereum(イーサリアム)
- ETC = Ether Classic(イーサリアムクラシック)
- BTC = Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
- XRP = Ripple(リップル)
- XMR = Monero(モネロ)
- LTC = Litecoin(ライトコイン)
- BSV = Bitcoin SV(ビットコインエスブイ)
- ZEC = Zcash(ジーキャッシュ)
- DASH = Dash(ダッシュ)
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の手数料
入金の手数料
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の入金は、暗号資産を用いた方法に対応しています。たとえば、国内の暗号資産取引所でビットコインを購入し、同取引所からWisebitcoin(ワイズビットコイン)へ送金することができます。また、暗号資産による入金手数料は無料なので、送金コストを軽減できます。出金方法も入金と同じく暗号資産による送金に対応しています。
暗号資産による入金
入金手数料無料
取引の手数料
取引手数料は、MakerとTakerそれぞれに手数料がかかっています。現物取引の場合は、MakerとTakerともに通常0.1%です。2021年5月24日時点では、キャンペーンとして0.07%の手数料率に引き下げられています。
先物取引の手数料は、MakerとTakerともに常時0.07%です。現物取引と先物取引、どちらも他の暗号資産取引所よりも比較的手数料が抑えられています。取引手数料率が低いほど、手元に残る利益も増えるので利用しやすい取引所といえます。
なお、「取引所」形式に対応していますが、「販売所」には対応していません。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)のメリット
- 日本語に対応していてサービスの概要や使い方などを理解しやすい
- 期日なしのハイレバレッジな先物取引を行うことができる
- 高機能ツールMT5で本格的な分析や自動売買が可能
日本語に対応していてサービスの概要や使い方などを理解しやすい
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、海外暗号資産取引所の中でも日本語に対応している珍しい取引所です。そのため、英語が苦手な方や何度も翻訳ツールを用いながら口座開設や取引方法を確認するのが面倒な方には、特に使いやすいといえます。
海外暗号資産取引所は基本的に日本語非対応で、機械翻訳を用いても正しく翻訳できない場合があります。一方Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、どのページも意味の通る日本語なので初めて利用する方もサービスの概要や使い方を理解することが可能です。
期日なしのハイレバレッジな先物取引を行うことができる
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)には、現物取引(自己資金で暗号資産の売買を行う)に加えて無期限の先物取引を行うことができます。先物取引は、証拠金取引ですが一般的な信用取引と異なります。
先物取引の場合には、売買で生じた差額を差し引いたり得たりする差金決済です。また、決済に期日があるため、長期保有の難しい商品でもあります。
ただ、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の場合は、決済期日のない無期限先物取引なので保有期間を考慮する必要がありません。さらにレバレッジ最大倍率は100倍と、ハイレバレッジ取引が可能です。なお、ハイレバレッジ取引および先物取引は、初心者向きではありません。
初心者の場合は、現物取引で暗号資産の価格変動率や市場の動きに慣れるのが大切です。
高機能ツールMT5で本格的な分析や自動売買が可能
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、高機能ツールのMT5を活用した取引が可能です。MT5は2011年にリリースされ、元々FXなどで用いられていたツールです。近年では暗号資産の市場拡大とともに、MT5など分析ツールを導入している暗号資産取引所も出てきました。
MT5は、まずチャートの時間設定を非常に細かく分けることができます。ローソク足を1分単位で分けてチャートに表示できますし、2分、3分や6時間、8時間、日足、週足、月足などへ設定することも可能です。
他には、押し目買いなど多彩な注文方法を設定したり、外部からEAをダウンロードしたのち自動売買機能を稼働させたりできます。描画ツールや指標も充実していて、分析と注文、自動売買という3つの機能を持った優れたツールです。
特にスキャルピング(秒単位の売買)やデイトレード(1日で取引を完結)の場合は、ツールを活用した迅速な判断や分析も重要です。
短期取引に力を入れている方には、特にメリットのあるツールなのでWisebitcoin(ワイズビットコイン)の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)のデメリット
- 他の海外暗号資産取引所よりもアルトコインの種類が少ない
- 初心者には難しい取引画面や機能
- 暗号資産のレンディングサービスは取り扱っていない
他の海外暗号資産取引所よりもアルトコインの種類が少ない
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)で取り扱っている暗号資産は、最大21種類となっています。他の海外暗号資産取引所よりも種類が少ないので、多数のアルトコインを売買したい方や保有したい方にはデメリットといえるポイントです。
ただし、これから暗号資産取引を始める方やアルトコインに関心を持ち始めた方には、特に大きなデメリットでいはありません。また、国内暗号資産取引所で取り扱っていないアルトコインも売買できるので、初めて海外暗号資産取引所で取引を行う方にとってメリットがあります。
初心者には難しい取引画面や機能
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、すっきりとしたUI/UXですが、初心者に難しい構成となっています。たとえば取引画面は、板と取り扱い暗号資産の一覧に加えて描画ツール付きチャート、通常の注文メニューと条件注文メニューなど、さまざまな情報が含まれています。
チャートと通常の注文メニューで構成されたシンプルな取引画面に慣れている方には、使いにくいと感じる可能性があります。ただ、トレーダーにとって活用メリットがあるので、1つずつ役割や使い方を理解してみるのもおすすめです。
特に描画ツールは、レジスタンスラインやサポートラインなど、トレンドの変化を見極める上で大切です。
暗号資産のレンディングサービスは取り扱っていない
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)では、暗号資産のレンディングサービスを取り扱っていません。レンディングサービスとは、自身で保有している暗号資産を暗号資産取引所へ預けて、預けている期間のみ利息収入を得られるサービスのことです。
主に短期売買よりも長期的な運用を軸に考えている方やしばらく暗号資産を利用しない方などには、特に利用機会のあるサービスといえます。
どうしてもレンディングサービスを始めたい方は、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)以外の暗号資産取引所から比較検討、もしくはWisebitcoin(ワイズビットコイン)でレンディングサービスが始まることを期待して、口座開設しておくといった選択も可能です。
ただ、レンディングサービスにも価格変動リスクの影響があるので、中長期運用=リスクが低いという考え方にならないよう注意が必要です。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の評判や口コミ
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、海外暗号資産取引所ということもあり国内の評判や口コミが少ない状況です。SNSでの数少ない国内の評判を確認してみると、レバレッジなどといった点が評価されているポイントの1つです。
ビットコインの暴騰が盛り上がってますが、WisebitcoinっていうLand-FX関連の仮想通貨業者が一番レバレッジかけられるかな?BTCなら100倍。https://t.co/v6JU9pcsTQ
他の海外FX業者は10倍~3倍くらい。
あとはフィアットで入出金できるっていうのがBitMEXやBinanceとの違い。 pic.twitter.com/tlRuhWqEkC— ヨネダ メガネ(海外FX) (@fxsearch1) May 12, 2019
一方、日本向けカスタマーサポートへつながりにくい点などといった評判もあるなので、サポート面では国内暗号資産取引所の方が優れている可能性があります。Wisebitcoin(ワイズビットコイン)に興味関心を持っている方は、英語にも少しずつ慣れて海外向けのカスタマーサポートやサービスを利用できるよう準備しておくのも大切です。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)はどんな人におすすめなの?
改めてWisebitcoin(ワイズビットコイン)の特徴を整理してみると、
- トップページから取引画面まで日本語対応
- 暗号資産で入出金を行う
- アルトコインの取り扱い銘柄数は21種類(現物取引)
- 現物取引に加えて無期限の先物取引が可能
- レバレッジ最大100倍
このようにまとめることができます。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は以下のような方におすすめの取引所と言えるでしょう。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)はこんな人におすすめ
- 国内暗号資産取引所で取引に慣れてきた初心者や中級者
- 国内暗号資産取引所で取り扱っていないアルトコインに興味がある
- 先物取引を行ってみたい方
- 日本語対応の取引所を探している方
海外暗号資産取引所が初めての方でもアプリで取引できる取引所!
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の口座開設方法
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)の口座開設方法は、メールアドレスと電話番号どちらかを登録します。まず公式サイトトップページの中央部分にある「登録」というボタンから、メールアドレスもしくは電話番号を登録したのち、パスワードを設定します。
その後は指示に沿って、招待コードを受け取り入力すれば口座開設手続きが完了です。
詳しい内容は、下記記事で紹介していますので確認してみてください。
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)のアプリ
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)では、スマホアプリをリリースしています。スマホアプリ版は、Web版と同じく暗号資産の取引を行うことができます。
画面構成は、スマホの画面に合わせたデザインで、分かりやすいUI/UXといえます。アプリには、暗号資産の選択と売買の注文、チャートの描画、現物取引と先物取引の選択などが盛り込まれています。
また、OSは、iOSやAndroidOSどちらにも対応しています。
ウォレットアプリではありませんので、暗号資産の保管管理を行うことはできません。ウォレットとは、暗号資産を保管管理できるツールのことで、オンラインウォレットやハードウェアウォレットなどさまざまな種類に分かれています。
国内問わず暗号資産取引を行うときは、ウォレットを用意し、取引に使用する暗号資産のみ暗号資産取引所へ送金するのが大切です。
まとめ
Wisebitcoin(ワイズビットコイン)は、国内暗号資産取引所をメインに調べている方や初心者にとってあまりよく知らない取引所かと思いますが、国内外に利用者数1,200万人以上の規模の大きな暗号資産取引所です。
海外の暗号資産取引所ですが、日本語に対応しているので英語の習得や機械翻訳不要で利用できるようになっています。
サービス内容は、現物取引と期日なしの先物取引を選択することができ、レバレッジ最大100倍のハイレバレッジ取引も可能となっています。取り扱い暗号資産は、現物取引と先物取引、そしてテザー、ビットコイン、イーサリアムなどのうち、どの通貨建てで売買するかにより変わります。たとえば、現物取引のテザー建てであれば、21種類の暗号資産を選択可能です。
セキュリティ面では、2段階認証やワンタイムパスワード、本人か確認情報の提出など複数の対策を施していますし、2021年5月時点でハッキング事例はないので信頼できる取引所といえます。
国内の暗号資産取引所に慣れてきた方や英語は苦手な暗号資産中級者以上の方などは、今回紹介したWisebitcoin(ワイズビットコイン)の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。
初心者でもアプリでかんたん取引できる取引所!
Related posts
Ranking
- 消えたリップルを復旧・復活させる方法!仮想通貨救済サービスの...
- 仮想通貨アプリ「コイン相場」の使い方を徹底解説!
- 2段階認証アプリ「Authy」の登録方法や使い方「Googl...
- 暗号資産(仮想通貨)で資産運用?5つの運用方法と注意点を解説...
- クレジットカードでビットコインを購入!Coinmama(コイ...
- 送金アプリMoney Tap(マネータップ)についてわかりや...
- コインチェック(Coincheck)完全ガイド【2024年最...
- Poloniex(ポロニエックス)特徴・評判をわかりやすく解...
- Ripple(リップル)が年末年始にかけて高騰!?値上がり要...
- CoinExchange(コインエクスチェンジ)の概要や登録...
最近の投稿
- 消えたリップルを復旧・復活させる方法!仮想通貨救済サービスのご紹介!XRPを復元して取り戻せ!
- 仮想通貨アプリ「コイン相場」の使い方を徹底解説!
- 2段階認証アプリ「Authy」の登録方法や使い方「Google認証」よりも便利
- Ripple(リップル)が年末年始にかけて高騰!?値上がり要因のファンダ情報をまとめてみた
- bitbank(ビットバンク)特徴・評判をわかりやすく解説
- 仮想通貨人口が急騰中!ビットコインやアルトコインが早く買える取引所はどこ?
- コインチェック(Coincheck)完全ガイド【2024年最新版】
- イーサリアムの高騰の原因!?イーサリアム系ブロックチェーンのICOまとめ
- SBIバーチャル・カレンシー(SBI VC)が仮想通貨取引所の大本命!?
- GMOコイン特徴・評判をわかりやすく解説