今話題のビットコインを使ったサービス「VALU」について調べてみた

今話題となっている「VALU」

一体どのようなものなのでしょうか?

初心者でもわかるように簡単に解説してみました。

VALUって?

VALUは個人が株式会社の株式のように資金調達できるサービスです。

VALUでは株式会社の株主にあたる人々を「VALUER」とよび、株にあたるものを「VA」とよびます。

株を買った場合は、株主は、株主優待を得ることができますが、VALUERも同様

優待を得る可能性もあります。

ここで「株主優待」にあたる内容はVALUの発行者がどのようなリターンを考え

るかによって変わります。

例えば広告出展や時間限定のコンサル、果てはデートの権利などさまざまな優待

がありますが、VALUの発行者によっては何もリターンがない場合もあります。

Bitcoinを利用したサービス

VALUのやり取りは全てビットコインで行われます。

これはVALUのやり取りを現金で行なってしまうと法律に触れる可能性があるた

めなのですが、Bitcoin自体の信用性とも関連づけられてしまうのは少し不安ですね。

例えば、今注目となっていBitcoinの分裂問題ですが、新しいテクノロジーですの

今後どうなるか誰にもわからない状況となっています。

そう言った意味では少し不安もありますが、新しい技術を利用した画期的なサービスとも言えるでしょう。

株との違い

VALUと株式との大きな違いは、VALUER(株主)が個人の行動について意見をすることができない点です。

もちろん株主総会もありませんし、先述したとおり何のリターンもない場合もあります。

純粋に信頼できる人を応援するためにお金を払うサービスと言えるでしょう。

(もちろん投機的に利用するようなこともできますが、不安定な点が多すぎると思います。)

使い方

まずはVALUのサイトにてアカウントを登録します。

このアカウントにはFacebookやtwitter、instagramのアカウントと連携するこ

とができ、連携したアカウントで100人以上の友達やフォロワーがいれば、

VALUを発行することができます。

発行の際には、システム側により、SNSの友達数などに応じて時価総額が決められます。

いくら発行するかは発行主がコントロールできますが、これもある程度システム

の中で選択肢が限られています。

購入したい場合は、あらかじめ登録したビットコイン口座とVALUアカウントに

入金することで、ビットコインを利用してVALUを購入することができます。

※ビットコインの購入など取引の際にはビットコイン取引所への登録が先に必要

となります。VALU登録の前にCoincheckなどのビットコイン取引所への登録を済

ませておきましょう。

どんな人が使っているの?

現在VALUを発行してる人は下記のような人々です。

イケダハヤト

ホリエモン

はあちゅう

いわゆる有名ブロガーやインターネット、テレビなどでも影響力のある方々もい

るようですね。

VALUのメリット

個人でもより簡単に資金調達ができる

VALUERに意見されず自由に調達したお金を使える(発行者側)

簡単に応援したい人を応援できる(わかりやすい例としてはアイドルなど)

VALUのデメリット

満足できる優待を受けられるかは発行者次第

サービスそのものがビットコインの信用に左右される

発行者に意見ができない(VALUER側)

今後法的にどうなるか先行きが見えない

まとめ

VALUは現状どちらかというと発行者に有利なシステムとなっています。

優待制度などはありますが、発行者が確実に優待をしてくれるかはわかりません

し、基本的には「応援したい人を応援するための寄付システム」と考えるのが良いでしょう。

もちろん応援したい人の優待が素晴らしいものだったら信頼してVALUを購入す

るのもいいですし、投機的に購入することで利益を得るという使い方もできると

思います。

ですが、VALUはまだまだ始まったばかりの新しいサービスです。

個人的には、個人の夢を応援するような本質的な使い方ができるのが一番よい

ではないかと思っています。

VALUの取引はこちらのサイトから。

https://valu.is/

※現在(8月7日)は9:00から21:00までの取引が可能です。

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